× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
昨年12月にTBS系で放送された詐欺事件に関する番組の取材過程で、番組制作会社の記者が取材対象の外国人男性の郵便物を無断で開封し、内容を盗み見ていたことが15日分かった。
TBS広報部によると、この番組は昨年12月5日の「報道特集NEXT」と同8日の「イブニングワイド」で放送された。制作したAPF通信社(東京都港区)の記者は、男性のアパートの郵便受けから公共料金請求書を抜き取り、本名を確認した後、再び封をして戻していた。 TBSはこの事実を伝えられずに番組を放送したが、最近になって経緯を把握。1月14日放送の「イブニングワイド」で謝罪した。16日放送予定の「報道特集NEXT」でも改めて謝罪する予定。 ・ モンキードッグ “猿害”は犬の力で 深刻な農作物被害で(毎日新聞) ・ 更生法申請「経営の結果」=平野官房長官(時事通信) ・ <雑記帳>大隈重信が記念貨幣に(毎日新聞) ・ <雑記帳>ガルシアさんが名古屋市長を表敬(毎日新聞) ・ <強盗ほう助>日通元社員に有罪判決 津地裁(毎日新聞) PR |
|
トラックバックURL
|