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米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、国民新党の下地幹郎政調会長は30日、米空軍嘉手納基地を抱える沖縄市、北谷(ちゃたん)町、嘉手納町の3首長と北谷町役場で会談した。
下地氏は、政府・与党の「沖縄基地問題検討委員会」に同党が示す嘉手納基地への統合案を説明したが、3首長は反対した。 統合案は、普天間飛行場のヘリ部隊を嘉手納基地に移す代わりに、嘉手納基地所属のF15戦闘機の一部を三沢基地(青森県)に移し、訓練を関西空港などに分散する内容。 宮城篤実・嘉手納町長は「戦闘機は減っても騒音が軽減するとは思えない」、野国昌春・北谷町長は「県外・国外移設が県民の思い」、東門美津子・沖縄市長は「グアムへの全面移設ではだめなのか」などと反対意見を述べた。 ・ 【中医協】長期入院、毎月の「退院支援状況報告書」で減額せず(医療介護CBニュース) ・ アキバの安全・安心を、街頭に防犯カメラ16台(読売新聞) ・ 耳かき殺人、争点は責任能力 公判前整理手続き(産経新聞) ・ <奈良県議会>東大寺大仏殿で議会 12月に 23年ぶり(毎日新聞) ・ 国家公安委員長「リークある」に中立危ぶむ声(読売新聞) PR |
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