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横浜市教委が今春、民間人校長として採用予定だった元会社員男性(52)が、昨年7月にバスの車内で女性の胸元を撮影したとして、神奈川県迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されていたことが13日、わかった。
男性は「一身上の都合」を理由に校長就任を辞退した。 市教委によると、民間人校長の公募には186人が応じ、書類選考や2回の面接を経て男性を含む5人が就任予定だった。昨年12月下旬の公表後、「男性が逮捕されたことが新聞に出ている」と匿名の通報があった。市教委に対し、男性は逮捕の事実を認めたという。 県警などによると、男性は同7月22日、横浜市内を走行中のバス内で、女性の胸元をカメラ付き携帯電話で撮影した。横浜地検は同8月14日、示談の成立などを考慮し、男性を不起訴処分(起訴猶予)とした。 市教委は「本人から申告がない限り、逮捕歴の把握は困難。倫理観に頼るしかない」としている。 ・ 政治主導の人事加速、主要官僚の退任相次ぐ(読売新聞) ・ 「霞が関」直接要望続ける、岡山県知事が強調(読売新聞) ・ 雑記帳 不景気吹き飛ばそう…「いきおい守」増産の人気(毎日新聞) ・ 量刑データ誤り、19件=入力ミス総点検−最高裁(時事通信) ・ 移送トキ、繁殖ケージに放鳥=40年ぶり「里帰り」−石川(時事通信) PR |
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