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【2025/02/27 10:26 】 |
<日教組>加入率27.1% 過去最低を更新(毎日新聞)
 文部科学省は14日、09年10月1日現在で公立学校に勤務する常勤教職員の教職員団体加入状況を公表した。日本教職員組合(日教組)の加入者数は27万8733人(前年比6126人減)、加入率は27.1%(同1.0ポイント減)で、いずれも前年に引き続き過去最低を更新した。

 ほかの教職員団体も含めた全体の加入率は34年連続減となる42.3%(同1.8ポイント減)で、加入者数は計43万5908人だった。また、新採用教職員の全体の加入率は前年を下回る25.6%(同1.9ポイント減)で、日教組への加入率は20.6%(同1.8ポイント減)だった。【本橋和夫】

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【2010/01/16 03:08 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ワクチン接種との関係調査へ=新型インフル、重い持病の死者−厚労省(時事通信)
 厚生労働省は8日、重い肺炎などの持病がある人が新型インフルエンザのワクチンを接種した後に死亡するケースが報告されていることを受け、ワクチンが死亡リスクを高めているかを調査する方針を明らかにした。
 同省によると、これまでにワクチンを接種したのは最大1600万人。接種後に死亡したと報告されたのは7日までに107人で、大半が重い持病のある高齢者だ。同省が専門家に意見を求めたところ、多くはワクチンとは関係がなく、持病による死亡と判断された。
 しかし、重い肺疾患である間質性肺炎や慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、腎臓疾患やがんなどの患者30人弱については、ワクチン接種により持病が悪化して死亡につながった疑いが否定できないとされている。
 ワクチンの副作用について議論している同省検討会の専門家には、重い持病がある人は風邪を引いた程度のきっかけで死亡することも多く、ワクチンが死亡リスクを高めているとは限らないとの意見も多い。 

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<火災>別府でアパートや民家26棟全焼 2人が不明(毎日新聞)
【2010/01/16 00:07 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「はたちの献血」に協力を=若者離れが課題−日赤(時事通信)
 「社会へ第一歩を踏み出すこの機会に、ぜひ皆さんのご協力を」。成人の日の11日、東京都内では、移動採血用のバスが出たり、「はたちの献血」のポスターが掲示されるなどして、成人式や参拝帰りの若者たちに、献血への参加を呼び掛ける光景が見られた。
 日本赤十字社によると、献血者数はピーク時の1985年には約869万人だったが、その後は減少傾向が続き、2008年は約507万人にとどまった。特に16−19歳と20−29歳の年齢層の落ち込みが顕著という。
 一方、総務省がまとめた1月1日現在の人口推計では、新成人は127万人と過去最低を更新。若者の献血離れをいかに食い止めるかが、救命医療を支える上でも課題になっている。
 渋谷区の明治神宮前では、採血バスとテントの「出張所」が設けられた。これまで20年間、同じ場所で実施してきたという東京麹町ライオンズクラブの幹事、橘薫さん(69)は「若い人たちに場所やきっかけをつくってあげることが重要」と話した。
 400ミリリットルの献血を済ませた20代女性は、「近くで友達と会う約束があったので立ち寄りました」。22歳の男性は「初詣での帰り。簡単にできる社会貢献と思っています」と語った。
 日赤によると、着物での献血は、体の締め付けがきついことなどから、「お断りしている」という。 

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<踏切事故>特急が軽乗用車と衝突 男性1人死亡 青森(毎日新聞)
贈賄申し込み容疑で業者逮捕=山梨・上野原市長に−警察当局(時事通信)
【2010/01/15 20:18 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
天明屋尚展 ミヅマアートギャラリー 日本の伝統文化を意識(産経新聞)
 ふんどし姿の男気あふれる絵画などで知られる現代美術家、天明屋尚(てんみょうやひさし)。海外でも人気があり、オークションでは数千万円の値がつくほどだ。いま東京のギャラリーで彼の新作展が開かれている。刀を持って闘う勇ましい男の姿が、見る者を圧倒する。(渋沢和彦)

 昨年11月、東京都新宿区市谷田町に移転したミヅマアートギャラリー。天井の高いすっきりしたギャラリーの正面に架けられたのは大作「思念(しねん)遊戯」だ。金箔(きんぱく)をはったきらびやかな画面では、背中に入れ墨をしたふんどし姿の2人の男が闘う。いまにも刺されようとしている倒れた男の波の入れ墨からはタコがはい出し、上に乗った男に加勢するコウモリと闘う。

 近づいて見ると、アクリル絵の具で描かれた髪の毛や入れ墨の細やかな線が繊細なタッチで執ように描かれ、卓抜したテクニックが冴えを見せる。フレームからは2本の組紐が伸びて、おめでたそう。

 「五輪画」は、「火」「風」「空」「水」「地」というタイトルが付いた5点セットの作品。入れ墨姿の男たちが刀を持ってポーズを決め込む。作者が敬愛する宮本武蔵が自らの剣術や兵法を解説した『五輪書』からイメージしたという。

 今回発表された新作9点は、どれも日本独自の文化が表現されている。渋く光る玉虫泊にふんどし姿の男が描かれた作品「風流(ふりゅう)」では、絵の横にちょうちんが飾られる。さらに、1匹のハエをほぼ原寸大で描いた小さな掛け軸作品「神機妙算」は、しめ縄とともに飾られている。

 本展にも、人が巨大魚に飲み込まれるシーンを描いた作品があるように、天明屋の作品は残酷で暴力的なイメージが強い一方で、日本独自の文化を喚起させる。それゆえ、同ギャラリーによると、はまってしまう「若い熱狂的なファンが多い」そうだ。

 天明屋はレコード会社のアートディレクターから画家に転身した。権威主義的な画壇に対し、2000年に、たった1人で「武闘派」を立ち上げた。男気のある独創的な作品を発表し注目され、06年のサッカーW杯ドイツ大会の公式ポスターに日本人として唯一選ばれた。

 本展のタイトルは「風流」。わび・さびとは違う華美な趣向を凝らした美意識。組紐など伝統工芸を用いた装飾的な作品群は、日本の伝統文化を意識させる。新年にふさわしい。30日まで(日月祝日休)(電)03・3268・2500。

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【2010/01/15 16:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<天皇、皇后両陛下>恒例の「講書始の儀」行われる(毎日新聞)
 天皇、皇后両陛下が年頭に各分野の学者から講義を受ける恒例の「講書始の儀」が12日午前、皇居・宮殿であった。皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席した。

 進講者とテーマは▽青柳正規・東大名誉教授(65)=西洋美術史=の「ローマ帝国の物流システム」▽三谷太一郎・東大名誉教授(73)=日本政治外交史=の「政治制度としての『市民の司法参加』」▽飯島澄男・名城大教授(70)=材料科学=の「ナノサイエンスとナノテクノロジー」−−で、約15分間ずつ講義した。

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【2010/01/15 13:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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