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大阪府の橋下徹知事は20日、ベトナム、シンガポール出張のため、関西空港から出国した。
知事の両国訪問は初めてで、26日まで、在阪企業の技術力などをPRするセミナーに出席したり、リゾート施設を視察したりする。 橋下知事は関西空港で報道陣に、「アジアでの競争に打ち勝とうとする両国の必死さを肌で感じてきたい」と語った。 ・ <JOC>東京五輪招致委の一部費用負担へ 赤字決算を受け(毎日新聞) ・ 小沢氏の説明不十分、対応は擁護…鳩山首相(読売新聞) ・ 「魚秀」が所得隠し1.2億円 ウナギ産地偽装の工作費(産経新聞) ・ 今年のバレンタインデー、予算は約2割増(産経新聞) ・ 蓮如 真筆の掛け軸など寺宝盗難、買い戻し公開へ 愛知(毎日新聞) |
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自民党は15日、今夏の参院選の比例代表候補に公認申請している片山虎之助元総務相(74)の結論を、24日の党大会以後に先送りする方針を決めた。山崎拓元副総裁(73)と保岡興治元法相(70)の公認を見送る正式発表も来週以降に先送りさせる考えだ。公認賛成派と反対派による対立を党大会で噴出させないための配慮とみられる。
谷垣禎一総裁は15日午後、党本部で記者団に対し、片山氏らの対応について「近々に結論を出す」と強調した。一方、大島理森幹事長は同日、「山崎氏は(18日召集の)通常国会前に決着するよう求めていたのが、延ばしてほしいと話している」と述べた。 片山氏については、参院自民党の重鎮である青木幹雄前参院議員会長(75)が、特例で公認するよう求めていた。一方、塩崎恭久元官房長官や山本一太参院議員らが13日、谷垣氏に対し「(参院比例代表の)70歳定年制という党の内規は厳守すべきだ」と要請するなど、執行部に公認しないよう圧力を強めている。 執行部は当初、片山氏や山崎氏らについて週内の決着を目指していた。しかし、党内で賛否が交錯する状況で結論を出せば、党大会の進行にも影響が出かねないとして、14日に大島氏や党選対幹部が対応を協議し、結論先送りが得策と判断した。 【関連記事】 ・ 70歳定年厳格適用、参院からの安易な鞍替え禁止を 自民・塩崎氏ら ・ 参院選比例の70歳定年制「ルールは守るべき」 舛添前厚労相 ・ 自民の参院選 山崎、保岡両氏は公認見送りへ ・ 谷垣総裁も山崎氏公認に慎重姿勢 自民、70歳定年ルールが基本 ・ 自民党再生 参院選しだいで党分裂も ・ 陸山会の土地購入費、石川議員が通帳に目印「住」(読売新聞) ・ 「闘って」首相改めて釈明…参院代表質問(読売新聞) ・ <日弁連会長選>宇都宮、山本両氏の争いに 来月5日投開票(毎日新聞) ・ 15年前から預金担保融資=担当者交代も継続−「偽装」小沢氏関与か・陸山会事件(時事通信) ・ 「高コスト体質」脱却戦略 日本航空はスカイマークに学べ(J-CASTニュース) |
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自民党の「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会」は20日、党本部で会合を開き、永住外国人への地方選挙権付与を阻止する活動を強めることで一致した。同党は、政府が今国会に提出を予定する外国人地方選挙権法案に反対する方針だが、国会審議での抵抗には限界があるため、世論への訴えに重点を置く。
会合では会長に村上誠一郎元行政改革担当相を選出した。執行部には24日の党大会で反対を明確に打ち出し、法案の問題点を早急に詰めるよう求めることを確認した。 この日、出席議員は一様に反対を表明。平沢勝栄元副内閣相が「昨年の衆院選で民団(在日本大韓民国民団)は賛成の候補者を総力を挙げて応援した」と問題提起したのを受け、西田昌司参院議員は「選挙応援してもらって選挙権を与えるのはモラルが破綻(はたん)している」と民主党を批判した。新藤義孝元副経済産業相は「(法案)反対の陳情は民主党に握りつぶされる。自民党が受け皿になるべきだ」と指摘した。【中田卓二】 【関連ニュース】 自民党:中堅・若手議員が「70歳定年制」厳守の決議要求 日韓外相会談:対北朝鮮で協力 米含め3カ国で 外国人地方選挙権法案:石原都知事「絶対反対」 外国人地方選挙権:閣内の足並み乱れ 自民党:外国人の地方選挙権は反対方針 ・ 皇居で「歌会始の儀」 お題は「光」、10人の歌朗詠(産経新聞) ・ <訃報>佐田雅人さん89歳=歌手のさだまさしさんの父(毎日新聞) ・ <基幹的広域防災拠点>地震に弱い隣接地…東京湾岸の東扇島(毎日新聞) ・ 大阪・槙尾川ダム 継続か中止か悩む橋下知事(産経新聞) ・ <ヤミ専従問題>更迭された前秘書課長が復帰…農水省人事(毎日新聞) |
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皇太子ご夫妻は16日夕、阪神・淡路大震災15周年追悼式典出席のため、大阪(伊丹)空港経由で神戸市に入られた。式典は17日に行われ、ご夫妻は式典の後に震災遺族との懇談にも参加、同日夕に帰京される。
皇太子妃雅子さまが宿泊を伴う地方訪問に臨まれるのは2年ぶり。宿泊先の神戸市内のホテルのロビーでは、大勢の市民が拍手でご夫妻を出迎え、雅子さまも笑顔で応えられた。 【関連記事】 ・ 雅子さま2年ぶり本格的地方ご訪問へ 震災15周年式典で神戸市入り ・ 「歌会始の儀」 両陛下や入選者の歌 ・ 皇居で「歌会始の儀」 お題は「光」、10人の歌朗詠 ・ 皇居への一般参賀、回数減らしても人数は減らず ・ 皇居で新年一般参賀 陛下「世界の平安を祈ります」 ・ 直木賞の佐々木譲さん一問一答「これからも北海道で書く」(産経新聞) ・ バンクーバー五輪 にぎわうリンク 早くも祭典ムード(毎日新聞) ・ センター試験前に必勝祈願、スパート(産経新聞) ・ フジTV「銀座めざマルシェ」内覧会 全国の物産品2万点販売へ(産経新聞) ・ <自民党>青木氏が出馬表明 高齢批判に反論(毎日新聞) |
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昨年12月にTBS系で放送された詐欺事件に関する番組の取材過程で、番組制作会社の記者が取材対象の外国人男性の郵便物を無断で開封し、内容を盗み見ていたことが15日分かった。
TBS広報部によると、この番組は昨年12月5日の「報道特集NEXT」と同8日の「イブニングワイド」で放送された。制作したAPF通信社(東京都港区)の記者は、男性のアパートの郵便受けから公共料金請求書を抜き取り、本名を確認した後、再び封をして戻していた。 TBSはこの事実を伝えられずに番組を放送したが、最近になって経緯を把握。1月14日放送の「イブニングワイド」で謝罪した。16日放送予定の「報道特集NEXT」でも改めて謝罪する予定。 ・ モンキードッグ “猿害”は犬の力で 深刻な農作物被害で(毎日新聞) ・ 更生法申請「経営の結果」=平野官房長官(時事通信) ・ <雑記帳>大隈重信が記念貨幣に(毎日新聞) ・ <雑記帳>ガルシアさんが名古屋市長を表敬(毎日新聞) ・ <強盗ほう助>日通元社員に有罪判決 津地裁(毎日新聞) |
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